分析のレベルについて

私たち分析機関はもともとアメリカにあり、にわかにアスベスト分析を始めたのではなく数十年の実績があります。
アメリカという国では、曖昧な分析に対する法的な処罰がある国です。
私たちはその国でEPA法分析を行っております。

分析結果に対し、その科学的根拠が厳しく求められる「訴訟社会」の米国で国家標準技術研究所協会(NIST)の 下部組織である国立研究所認定プログラム(NVLAP)及びISO17025(試験所及び校正機関の能力を認めるための国 際規格)から認定されたアスベスト専門の分析機関です。

弊社のアスベスト分析について

肉眼で行われる分析
顕微鏡

分析というものはそもそも、人の肉眼を利用して行われるものです。
この検体に何本のアスベストが含まれているのか?
こういった分析はどれだけの知識とキャリアがあるかによって、その性能が左右されます。
俄かに日本でアスベスト分析機関ができましたが、昔から分析を手がけてきたキャリアに直ぐにおいつけるものではないと思います。
その点において、弊社の熟練スタッフの技術は確実な信頼性のおけるものと言えます。

熟練スタッフによる最速分析

弊社調査機関には信頼性の高い分析力・キャリアを持つ熟練スタッフが多数在籍しているため、人為的な部分においても検査スピードは迅速です。

時間的コストを抑えられるため総コストが下がります

迅速であればこそ、かかる人件費も安く抑えることができます。
言い換えれば、迅速=低料金につながります。

分析結果を報告書にてお伝えいたします
報告書サンプル

最短営業日内3日で報告書をお渡しいたします。
報告書のサンプルがダウンロード出来ますので、ぜひご確認ください。


弊社のアスベスト分析法について

弊社のアスベスト分析法は、米国EPA基準に基づいた、「偏光顕微鏡法」による定性・定量分析及び「偏光顕微鏡法」による定性・定量分析+「透過電子顕微鏡法」による定性分析で行なっていますが、「偏光顕微鏡法」の定性分析はJIS A1481(解説) 、「透過電子顕微鏡法」はJIS K3850-1〜3にも準拠しております。

ISO規準を含め国際的な分析方法〜偏光顕微鏡法〜
定性分析

複数の光学的特長(屈折率、複屈折、光の減衰)、色、多色性および分散染色の特徴によって、あらゆるアスベスト鉱石、繊維を区別して同定する。

定量分析(ポイント・アカウンティング法)

アスベスト繊維または非アスベスト基質材を1,000までカウントし、その中に含まれるアスベスト繊維の数で計算 する。この分析は2名のクロスチェック体制で行なわれる。

最高峰の分析法〜透過電子顕微鏡法〜
定性分析

エネルギー分散型蛍光X線装置(EDS)により元素分析を行なうことが出来る為、含有アスベストの判別が正確にできる。


また現在「偏光顕微鏡法」を公的機関で認めている参考例として、東京都千代田区の例が挙げられます。
東京都千代田区では、建設リサイクル法に基づく届出時の「アスベスト飛散防止指導要綱」を制定し、平成19年6月25日より施行することとしました。
要綱の概要は、建設リサイクル法の届け出時に、吹き付け材が使用されている建築物の解体に際し、届出人に対して吹きつけ材の分析データの提出を求めるとしています。
環境新聞6/20号によると、同区の担当者の話として、「健康被害の未然防止はもとより、事業者に工事を停止させるに当たって、調査に誤りがあってはならない。より精度の高い結果が敏速に求められるには、偏光顕微鏡のような手法がもっと必要とされる」と報道されています。

このように偏光顕微鏡法が「迅速と正確」さを武器に注目されています。

曖昧な分析をしてお客様のお客様を悲しませないために

日本のように責任所在が不明確な国では新たな責任問題が生じます。
弊社はISO17025を取得しているプロによる迅速でかつ低料金な分析を行える会社です。
アスベスト分析なら、ぜひ弊社にご連絡ください。質問も受け付けております。
お電話、またはお問合せフォームよりお気軽にお問合せください。