アスベスト含有建物年間6万棟の解体

2019/03/10 ブログ
年間6万棟の解体

アスベスト含有建物年間6万棟の解体

 

アスベストは耐熱性・絶縁性・保温性に優れており、そのうえ安価なため建築資材をはじめ、1970年から1990年の間に大量に使われた。

しかし、アスベストの吸引により悪性中皮種や肺がん等の病気を引き起こすおそれがあることがわかり、少しずつ使用が規制されてきた。

アスベスト建材は年々規制が厳しくなり、2006年には全面的に製造・輸入など使用が禁止された。

 

 

「アスベスト建材を使った建物に住んでいなければ問題がない」というわけでもない。

アスベストはとても小さく飛散しやすいため、老朽化・破損・倒壊が起きた際にアスベストが飛散してします。

国土交通省によると、アスベスト建材を使った民間建築物は約280万棟ある(2017年時点)。

アスベストの危険性を考慮し、年間約6万棟(推定)もの建築物が解体されている。

 

平成26年、建築物の解体工事に伴うアスベスト飛散防止対策が強化された。

解体工事の受注者および施工者は、アスベスト使用の有無について事前に調査をし、その結果を

掲示しなければならない。

よって、アスベストの有無を判断する分析の高い精度が求められている。

 

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