「JIS A 1481-1,4」はISO分析法の翻訳版

2019/11/20 ブログ
「JIS A 1481-1,4」はISO分析法の翻訳版

「JIS A 1481-1,4」はISO分析法

 

アスベスト分析法にJIS A 1481がある。

アスベストが重量当たりに0.1%より多く含有するか否かを調べる定性分析法(JIS A1481-1,2)と、アスベストが対象重量あたりにどれだけ含有するかを調べる定量分析法(JIS A 1481-3,4)である。

 

そして「JIS A 1481-2,3」は日本独自分析法、「JIS A 1481-1,4」はISOによる国際標準規格を日本工業規格としてまとめたものである。

近年では、日本独自の分析法の不正確さが指摘されている。

そのうえ、アスベストを含む建物の解体工事も進んでおり、アスベスト被害を抑制する動きが厳しくなっている。

 

それらを踏まえ、アスベストの分析は国際規格に従うのが主流になりつつあります。

国際規格である「JIS A 1481-1,4」の方を重要視しているということです。

「JIS A 1481-1」は、建材等のバルク材中のアスベストを主に光学顕微鏡で定性分析する方法を示したISO22262-1:2012 の翻訳版である。

「IS A 1481-4」はISO22262-2:2014 の翻訳版で、主に試料処理方法と光学顕微鏡を用いた定量分析であると記載されています。

 

WAラボはISOの試験所規格である「ISO/IEC17025」の試験所認定を取得しております。

これによって、世界各国間の相互認証を得ることができ、信頼性の担保に繋がっています。

 

 

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