アスベストの宝石1:ホークスアイ

2020/08/04 ブログ

アスベストの宝石1:ホークスアイ

 

アスベストの元となる鉱物が細長細に1:3の繊維状になるとアスベストと定義される。

繊維状にならなかった同じ鉱物が珪酸や鉄分と化合してパワーストーンとなり、古来より重宝され、愛用されてきた。その例をご紹介します。

 

アスベストの宝石:ホークスアイ

画像引用元:https://8761234.jp/14176

 

ホークスアイは文字通り和名を「鷹目石」という。

この石は名前が表しているように、鷹が獲物を狙う鋭い目に見えることから由来している。

鷹は空高くから獲物を狙う。

そのときには、物事を俯瞰し、広い視野を持たなければならない。

そのため「広い視野と洞察力を高める」パワーストーンとして人気高いのだ。

 

素材としては、青石綿のクロシドライト(リーベッック閃石)が珪酸で固まったもので、鉄分が酸化していないものである。産地は南アフリカ、中国など。

色はクロシドライト(青石綿)本来の灰青色をしている。

 

アスベストと言うと、中皮腫や肺がんを引き起こす素材として危険なイメージが浸透してしまった。

しかし、パワーストーンのように、形を変えて私たちの生活に寄り添っているものでもあるのだ。

 

 

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