アスベスト検査を経験豊富なスタッフが担当しております

アスベスト検査の専門機関としてアメリカ(ISO)で認定を受けている研究所の代理店として営業し、石綿の分析や調査を行っているアスベストラボ(株式会社トライフォースコーポレーション)は、豊富な経験を持つ高いレベルのスタッフが分析を担当しております。正確さはもちろんスピードも意識し、時間的コストの削減を実現させております。建築材料に含まれているアスベスト検査をスピーディーに依頼できる専門家をお探しでしたら、一度お問い合わせください。

分析料金のご案内(下記料金+消費税10%)

偏光顕微鏡分析

建材製品中(レベル1~3)定性分析
24,000円/検体  定量分析サービス


定性分析はJIS A 1481-1の偏光顕微鏡による分析、定量分析はJIS A 1481-4 です。 
通常3営業日で結果報告

 

オプション顕微鏡写真
3,000円/検体 

アスベスト分析の流れ

分析依頼書の記入

分析依頼書をダウンロードして必要事項をご記入ください。

■依頼者欄の報告書宛名は試験報告書に記載いたしますので、正確にはっきりと記入して下さい。

■依頼書には必ず、報告書宛名欄記載の会社印または担当者印を捺印の上、送付して下さい。

■請求書及び報告書は連絡担当者に送付します。別途、ご要望があれば備考欄にご記入下さい。

■依頼書は報告書作成、プロジェクト1件につき1枚提出して下さい。検体別に報告書が必要な場合は予め、それぞれ一枚ずつ記載し、ご提出ください。

国際基準の分析法

「石綿検出・JIS 欠陥」

ISO/EPA法分析は「発がん性」を見据えた分析法です。

弊社は設立以来、アスベスト分析法は国際基準のISO/EPA法を採用しています。この分析法は紆余屈折がありながら、やっと平成26年3月28日に新たに制定された「JIS A 1481-1」の偏光顕微鏡による国際基準の分析法になりました。

毎日新聞の記事で紹介がありますように、従来のJISの分析法は鉱物を結晶の構造で分析したものですが、弊社が提供するISO/EPA法は発がん性の視点からアスベスト繊維を分析しています。このISP/EPA法で分析できる機関は極めて少なく、他社との差別化で協調できます。営業等で顧客の安心感を与えられると確信しています。我々は現場の環境を守り、かつ、顧客や近隣の方々、現場にかかわる作業員の近未来の健康被害を防ぎ、企業理念として施工できます。

トレモライト

ないはずのトレモライトが続々検出されています

■当社のアスベスト分析(米国EPS基準に基づいた分析)は、環境新聞2007年2月21日でも紹介されています。

■読売新聞2008年1月5日で≪無警戒の石綿3種検出 自治体の75%調査せず≫としてトップ記事になりました。調査分析の不備が指摘されています。

■読売新聞2008年1月30日夕刊で≪無警戒石綿 民間建物にも≫としてトップ記事になりました。㈱トライフォース社はトレモライトの偏光顕微鏡写真を提供しています。

■ついに厚生労働省は2008年2月6日、分析機関や建設、解体など関連団体・事業者に対し、全6種類のアスベスト調査を徹底するよう求める通達を出しました。

アスベスト検査を研究が進んだアメリカ(ISO)の基準で行います

日本よりも石綿の研究が進んでいるアメリカ(ISO)の分析基準に従って調査をしているアスベストラボ(株式会社トライフォースコーポレーション)では、お客様からお預かりした検体に含まれている有害な石綿の量や種類を分析し、将来起こる可能性のある重大な健康被害を未然に防ぐお手伝いをいたします。問題意識は浸透しつつも、まだまだ完全とは言えない日本の基準ではなく、厳しい調査基準が設けられているアメリカ(ISO)の国際的な基準を基に正確かつスピーディーに調査をいたします。
通常3〜7営業日以内に結果をお伝えしているため、時間的コストの削減にも繋がるとお客様からも大変喜ばれております。多数の実績を持つ専門家としてお客様のご依頼を承っておりますので、石綿の調査が必要な際には、アスベストラボ(株式会社トライフォースコーポレーション)へご連絡ください。

アスベスト検査で発がん性のある有害物質の調査をしております

アスベストラボ(株式会社トライフォースコーポレーション)は、国際的な基準に従って建築材料に含まれている発がん性のある石綿の調査を行い、お客様や建物に関わる人たちの健康をお守りしております。アメリカ(ISO)の研究所「NVLAP」の代理店として営業し、20年以上も培われてきたノウハウを活かして正確かつスピーディーに分析をいたします。
石綿による被害はその場ですぐに起こるのではなく、長い潜伏期間を経て体に重大な被害をもたらすものですので、将来の健康を守るためにも専門家を通してきちんと調査をされることをおすすめしております。法整備が完全ではない日本においてハイレベルな石綿調査を実現させておりますので、建築現場に携わるお客様で、石綿調査を依頼したいとお考えでしたら、アスベストラボ(株式会社トライフォースコーポレーション)をご利用ください。

アスベスト検査の専門家として責任を持って分析いたします

石綿分析の専門家として営業しているアスベストラボ(株式会社トライフォースコーポレーション)は、日本よりも研究が進んでいるアメリカ(ISO)の基準に従った分析を行い、石綿による重大な健康被害を減らすお手伝いをしております。お客様の建築現場で使用されている建材の検体をお預かりし、偏光顕微鏡分析、定性分析、定量分析で含有量や種類を分析いたします。ハイレベルのスタッフがスピーディーな分析を行っているため、結果的にコストダウンに繋がり、お客様にもリーズナブルな価格でサービスを提供できております。
アスベストラボ(株式会社トライフォースコーポレーション)は、クリソタイル、クロシドライト、アンソフィライトといった全6種類ある石綿全ての分析に対応し、正確かつスピーディーに結果をお知らせいたします。石綿調査を依頼されるなら、一度お問い合わせください。